まだまだ数は少ないですが、これまでコミュニティ等で登壇させていただいた動画や、Power Apps で作成した楽器アプリを用いた演奏動画(動画として残っているもの)を集めてみました。
「あー、じゅんじゅんってこういう人なのね。ふーん」と、1ミリでも興味を持っていただけたら幸いです。
今後も順次追加していきます。
続きを読むまだまだ数は少ないですが、これまでコミュニティ等で登壇させていただいた動画や、Power Apps で作成した楽器アプリを用いた演奏動画(動画として残っているもの)を集めてみました。
「あー、じゅんじゅんってこういう人なのね。ふーん」と、1ミリでも興味を持っていただけたら幸いです。
今後も順次追加していきます。
続きを読む(2020/08/24 更新)
2020年7月までに作成した Qiita の記事は順次本ブログに移行します。
Qiita:https://qiita.com/KodamaJn
なお、本ページで紹介しておりました元々の記事:
(PowerApps)SharePointリスト利用時は列名を日本語にすると悲惨→回避方法あり
は、2018年10月頃からPowerApps上での列名選択で日本語の表示名を利用できるようになりましたので、内容を削除しました。
Graph API の可能性を感じます。
どうも、じゅんじゅんです。
Microsoft 365 管理センターには、個別で管理できる連絡先とは別に、組織で管理できる連絡先があります。
配布グループにテナント外のメールアドレスを含めるには、組織の連絡先から選択する必要があるため、配布グループに追加したいメールアドレスは組織の連絡先に登録する必要があります。
で、問題なのが、組織の連絡先に追加したメールアドレスがどの配布グループに属しているかが、管理センター上では探すのが大変という点。
連絡先側からは所属グループが分からないので、管理センター上で手動で探すには、すべての配布グループを1つずつ開いてメールアドレスを検索する必要があります。
(私が知らないだけかも…もしご存知の方がいましたら教えてください!)
「この連絡先ってもう消していいよね?」という時に、「ちょっと待って!どの配布グループにも属してないか調べるから!」といっても、それはそれは大変な作業になります。
どうも、じゅんじゅんです。
Power Apps には、スクロールできるコントロールが2種類あると思います。
Gallery コントロール
皆さんおなじみのコントロールですね。
何かしらのデータソースを指定し、データソースのレコードの一覧を表示するために利用することが多いです。
スクロール可能画面のスクロール
スクロール可能画面のスクロールとは、Power Apps 作成画面左上の「新しい画面」にある「スクロール可能」画面のことで、自由にスクロール可能な画面を作成できるものです。
コントロールの実体は、画面内にある "Canvas1" という名前の「流体グリッド」と呼ばれるコントロールです。
データソースに縛られずに好きなコントロールを配置できます。
今日の内容は、これらのスクロールの位置を、例えば一旦別の画面に移動し、また元の画面に戻ってきた時に、スクロールの位置を常に1番上に戻すにはどうしたら良いか?というものです。
続きを読む布団の中でぬくぬくしながら予約したい。
どうも、じゅんじゅんです。
突然ですが、病院の待ち時間って、なんか勿体ないですよね。
ずっとスマホいじっていると首も痛くなるし…
昨今では、先着順や時間指定で当日予約ができる病院も増えてきて、待ち時間が大幅に減ったような気がします。
そのためにはもちろん予約をする必要があるわけですが、この作業がなかなかしんどいな思っていました。
なぜなら、予約する時って、
という作業を、当日の "起床時" に、かつ "素早く" 行う必要があるからです。
(手早く予約しないと早い時間が埋まってしまうんですよね…)
寝ぼけてうまくググれないし、寝起きでカバン漁るのとか特に冬場は勘弁。
せめて布団の中でぬくぬくしながら予約したい。
ということで、こんなアプリを作ってみました。
続きを読む病院に行く度に予約ページを検索するのが面倒だったので、各病院のURLと家族の予約番号を記録するアプリを作ってみました。
— Jun’ichi Kodama (@KodamaJn) July 26, 2020
あと、お薬手帳ってよく紛失するんですよね。。私はもらったシールも破棄してしまうズボラな性格なので、せめて写真で記録できるようにしてみました。#PowerApps#h365ug pic.twitter.com/PaVia0efkd
この手のツールは既にフリーソフトが沢山ありそうな気もしますが…
どうも、じゅんじゅんです。
社員証や、グループウェアのアイコンなど、顔写真って何かと利用しますよね。
弊社では Microsoft 365 (Office 365) の各人のアイコンに社員証の顔写真を登録しているのですが、365 導入当時に行った各人への顔写真登録作業が結構しんどかった記憶があります(以下)
そんなとき、ふと Microsoft MVP の のりじさんの記事を読んでいて、「これを応用すれば自動化できるんじゃね?」と思い、作ってみました。
ascii.jp
OneDrive の特定フォルダに人物写真を保存すると、人物を検出して証明写真っぽく切り抜いた写真を別フォルダに格納するツールを、Azure Logic Apps で作ってみました。
のりじさんの記事を読んでいて、人物写真を証明写真っぽく切り出せるのでは?と思い、試しに作ってみました😌
— Jun’ichi Kodama (@KodamaJn) August 2, 2020
1枚目:before
2枚目:after ※顔周辺のスペースが不十分だと縦横比が崩れます(4つ目の顔写真)
3枚目:仕様
4枚目:処理の全体像
自分で作ると、なんか楽しい。#Azure #LogicApps https://t.co/otbGU1JllN pic.twitter.com/Um0aN3j3qS
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この記事は、私がこれまで作成しどこかに公開した Power Apps の楽器アプリを備忘録としてまとめたものです。
気になった楽器や演奏してみたい楽器がある方は、是非ダウンロードの上利用してみてください。 一応、ダウンロードしたアプリのファイルを取り込む方法を本記事の末尾に記載してみましたので、併せてご覧ください。
以下、注意事項
ヴァイオリンです。 左手で弦を押さえた状態で右手で各弦をタップすると、押さえた弦に対応した音が再生されます。
#PowerApps でヴァイオリンを作ってみました。
— Jun’ichi Kodama (@KodamaJn) February 23, 2020
これまで弓の操作(右手)をスライダーでできないか試行錯誤してきましたが、諦めてボタン押下で音を出すようにしました。
楽しい…楽しすぎるぞ!!
左手の指練習には良いかも🤔
今までの楽器の中では一番本物っぽい?!#PowerAppsOrchestra pic.twitter.com/1SmI2q9vwz
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